燃料ポンプ取付けに関するトラブルシューティング


Q:ポンプ音がうるさい。
A:WALBRO燃料ポンプは正常動作時でも殆どの自動車メーカー純正ポンプより音が大きい仕様となっております。目安としては、スカイラインR32の純正ポンプと同じぐらいの音量となります。


Q:アイドリングが不安定(エンジンが吹けない、ハンチングする…など)
A:以下の要因により燃圧が安定していない可能性があります。

・フィルターの問題
フィルターが外れている等してゴミ等がポンプ内部に入り詰まってしまっていると、不調・故障の原因となります。

・ホース等からの燃料漏れ
ポンプ以外の場所から万が一、燃料が漏れている場合は燃圧が安定しない原因となります。
特にポンプの上部に取付けているホースをきちんと締めないと吸い込んだガソリンがタンクに戻ってしまいます。

・純正の燃圧レギュレーターでは燃圧が制御出来ていない
一度AFメーターなどで空燃比をご確認ください。AFメーターがない場合、スパークプラグを一度外しプラグの色を確認頂く等して、エンジンへ送られている燃料が濃すぎるかどうかをご確認ください。
濃すぎる場合はその燃料ポンプの仕様に対応した別のフューエルレギュレターが必要となります。


Q:異音が発生するようになった
A:燃料ポンプの位置が振動でズレて、別の箇所(固定用ブラケットなど)に当たり継続的に異音が発生している可能性がございます。一度、ポンプが何かに当たっていないかご確認ください。


Q:ポンプは不良かどうか確認したい
A:一度ポンプを燃料タンクから出して、12Vの電源に接続して、ポンプの音をご確認ください。

・音が安定しているかどうか
・異音が出るかどうか

※ガソリン無しで動作確認を行う場合は1回5秒以内に留めてください。長時間連続で行うとオーバーヒートし故障の原因となります。(使用中、ガソリンは燃料ポンプへの冷却の役目も果たします。)

ポンプに異常がなかった場合、取付け上または他の箇所に問題があると考えられます。